
アパレルだけでなく、インテリアなど幅広い事業に取り組む「株式会社ベイクルーズ」。
今回は「ベイクルーズ新卒採用の全貌!〜どんな人をどうやって採用するのか〜」をテーマに、採用・新卒担当の人事と入社1年目の新卒社員、2名が登壇した。
ベイクルーズが求めるのはどんな人物なのか、また実際の選考はどのように行われているのか、気になる新卒採用の全貌に迫ります。
パネルディスカッション登壇企業・登壇者
株式会社ベイクルーズ
和田 万里花 様 人財総括 採用PR div 新卒担当
平川 みづほ 様 入社1年目 ドゥーズィーエムクラス ルミネ新宿店
ベイクルーズは“JOURNAL STANDARD”や“Spick & Span”などを運営する一方、企業理念として掲げている“衣食住を通して人生の楽しみを提供”を下に、ファッション・インテリア・フィットネス・飲食の4つの事業を展開している。
そんなベイクルーズが挑戦する多彩な事業領域について、新卒担当の和田さんはこう語る。
「なぜ服だけではないのか、その答えは“人生の楽しみ”という考え方にあります。洋服だけオシャレだったらそれで良いかと言われると、多分それだけでは“人生の楽しみ”とは言えないですよね。洋服だけではなく、幅広い領域でお客様に価値を与えていく。そういったことをベイクルーズはやっています。」
その企業理念、つまり企業の存在意義を果たすためにあるのが、経営理念である「全てにおいて“人”ありき」なのだとか。
「これは人を大事にしますとか、もちろんそういうことも含まれるのですが、それだけではなく、皆さんを徹底的に育成することを指しています。そして、育成するだけでなく、私たちも一緒に成長します。」と和田さん。

企業理念や経営理念を、実際の行動に移すために存在するのが行動指針。
ベイクルーズの社員は、行動指針である“オシャレにこだわり楽しもう!ついでに仕事も楽しもう!”と“Joy for creation!Joy for life!”の2つを軸に仕事に取り組んでいるそうだ。
「“オシャレにこだわり楽しもう!ついでに仕事も楽しもう!(通称:オシャこだ)”には、人生の楽しみや価値を提供する私たち自身が楽しもうという意味があります。
“Joy for creation!Joy for life!”は、挑戦していくことを指す言葉。勉強でも就活でも、自分の〜したい!という気持ちがあると、なんだかワクワクしてきますよね。ワクワクしながら取り組むと、どんどんと挑戦できる。楽しみからは無限の可能性が生まれる、そんな思いが込められています。」
どんな人を求めるのかと尋ねると、答えはズバリ欲がある人。
“服が好き!”“オシャレになりたい!”そういったファッション欲を始め、学習・成長・想像・挑戦の5つに対して欲がある人を探しているという。
「ベイクルーズは成長し続ける会社です。“もっと、もっと”と考え、行動する人が集まっています。
もっとお客様に服の楽しみを伝えたい、もっとこうしたい、もっとこうなりたい、常に“もっと、もっと”という精神を持つ、そんな人が一緒に頑張れるし、そんな人と一緒に頑張っていきたい。それが私たちの気持ちです。」
そういった姿勢が、多彩な事業で顧客を楽しませるパワーの源になっているのかもしれない。

常に成長し続けるベイクルーズは”フェア”な選考を心がけているのだとか。
果たして”フェア”とは一体どのような意味を持つのだろうか。
「お互いフェアに。
本当は『採用』という言葉だって使いたくないんです。『採用』って何となく選ばれるニュアンスを感じるじゃないですか。私たちが考えるのはそうじゃない、学生だって選んでほしい。学生自身も企業を選考して、自分に合う企業を探して欲しいんです。」
「私たちは、選ぶのではなく育てることを目指しています。
私たちが探しているのは、一緒に頑張れる人。選考では、個性や価値観を一緒に見つめ直していきたい。そうやって、一緒に成長できた人は一緒に頑張れる人、だから育成する選考活動を行なっているんです。」
では、実際にベイクルーズの選考を受けた社員はどう感じたのだろうか。実際の選考の様子を、入社1年目の平川さんが明かす。
「選考では、自己PRなどあらかじめ用意してきたことは、いっさい聞かれませんでした。その代わり、夢は何?ビジョンは?5年後どうなりたいの?それはなんで?なんで服が好きなの?そういった“なんで?”を深堀されました。
“なんで?”を聞かれるから、あらためて自分のことが分かるし、自分のルーツを実感させられる。準備をしていたことが聞かれなかったからこそ、うそのない言葉が出て来たのかもしれません。本音でぶつかり合うことも多かったですね。
和田さんとの面接中に思わず泣いてしまったこともありました。とにかく服が好きで…その思いが溢れて涙がポロポロって。そしたら、和田さんがティッシュをくださいました(笑)。」
入社後に感じた自身の変化にも、選考が関わっているという。
「入社してからは、自分自身に成長を感じるようになりました。以前は、嫌なことから逃げてしまい、やりたくないと思ってばかり。現在は、失敗したことも仕事で取り返そう、また次回チャレンジしようと思えるようになったんです。失敗から逃げなくなった、そういった成長は入社前の選考が影響しているのかもしれません。」

「お互いの欲しいものや、やりたいこと、価値観をすり合わせた上で、一緒に働いてもらいたい。その人がその時考えたことやバックボーン、その人らしさを見ていきたい。だからこそ、本音が知りたいし“なんで?”の深堀が多いんです。
ただファッションをやりたいという気持ちも大事ですが、それによって何が得られるか、その会社で何がやりたいか、それが入社後の“頑張ろう”につながります。」
お互いの本質を知った上で惹かれあう。それがベイクルーズが行う新卒採用のようだ。
一緒に頑張れることが、行動指針の“オシャレにこだわり楽しもう!ついでに仕事も楽しもう!”と“Joy for creation!Joy for life!”にもつながってくる。
「もっと服の楽しさを伝えたい」「もっと成長したい」、そんな欲のある人は、ぜひベイクルーズの選考に参加してみてはいかがだろうか。
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